佐賀大学の海洋エネルギー研究センター

久米島サテライト

IOES Satellite

OTEC実用化のためには、複合利用によって付加価値を大きくするための実証研究も必要となるため、発電と同時に他の有用な研究も同時に行う必要があります。そこで、今回、佐賀大学で開発を進めてきた「フラッシュ蒸発海水淡水」の装置を久米島で稼働しているOTEC実証設備の隣に設置し、OTECと淡水化のハイブリッドシステムにより、我が国唯一の海水から真水を作るための連続運転を開始します。

久米島サテライトは、海洋エネルギー研究センターの教育・研究活動を皆様に理解していただくため、見学が可能となっています。見学の際は、海水淡水化実験装置の説明と、パネルを用いた海洋エネルギー研究センターの紹介をいたします。