本設備の見学について

本実証試験設備は、沖縄県の事業として2013年4月から実証運転を開始し、同時に見学を受け入れています。試験用の設備ですが、事業の開始から国内外から多様な目的や職業、年齢層の方々がこれまで68か国、約10,500人訪れています(2020年6月現在)。

普段は関係者以外立入禁止となっていますので、見学をご希望の際は事前の申込をお願いします。見学の内容例は以下のとおりです。より詳しいご説明が必要な場合や分野を絞ったご説明をご希望の場合、申込の際に必要事項をご記入ください。※試験やメンテナンス作業の都合により見学を受け入れられない日程もありますので、あらかじめご了承ください。

Visitors to OTECokinawa

通常見学例(約30分)

@研究所の屋内で、海洋深層水の特性やその利活用状況、OTECについて概要説明(15分)

A屋外のOTECの実証設備を案内(15分)

詳しく知りたい方:質疑応答の時間を多くとってご説明します。お申し込みの際に、ご専門、目的の詳細、事前のご質問等を、備考欄にご記入ください。

関連施設・設備の見学・視察について

  1. (1) 沖縄県海洋深層水研究所内 水産等試験施設
  2. 沖縄県海洋深層水研究所(沖縄県農林水産部所管)内の水産試験施設は、防疫の観点から、現在、一般の見学・視察を原則受け入れていません。 学校、研究機関等で見学・視察をご希望の場合は、事前にご連絡ください。

  3. (2) 佐賀大学IOESフラッシュ蒸発式海水淡水化デモ機
  4. 本設備のすぐ横に、佐賀大学海洋エネルギー研究センター(IOES)によるフラッシュ蒸発式海水淡水化デモ機が設置されています。本設備と同時に見学が可能ですので、ご希望の方は申し込みフォームに記載ください。

  5. (3)周辺の民間産業施設
  6. 海洋深層水研究所の近隣には、海洋深層水に関連した民間の産業施設もございます。見学をご希望の方は、本設備への見学申込とは別に、それぞれの会社へご連絡ください。

表層海水の温度

28.0°C

深層海水の温度

9.7°C

(令和2年6月30日)

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